
好きで、好きで、好きが追いつかないくらい好きがあふれて。
わたし、こんな果報者でいいのかと。
何の努力もしてないのに。
そんな、才能ある、すごい人たちの笑顔に囲まれながら、内蔵がうずくくらいのしあわせを感じた去年。
差別主義や、権威主義との噛み合わぬ会話の中で、悔し涙や、暗たんたる絶望を見もした。
もはや貯金は残っていない。しあわせは、自分で積み重ねるほか。
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